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アプリを押しつけずに、友だちと場所を共有する

お気に入りの場所を友だちに送りたい——でも、「見るためにアプリを入れて」とお願いしたらどうなるか、あなたはもう知っています。入れてくれません。

本当にうまくいく方法は、ブラウザで開くリンクを送ること。名前と位置、そしてGPSを起動できる導線が一緒に届きます。受け取る側の手間はゼロです。

場所の共有が、こんなに失敗しやすい理由

よくある3つの共有方法には、3つの摩擦があります。

理想の共有は、3つの性質を兼ね備えています。アカウントもインストールもなしで開けること、文脈(なぜこの場所なのか)を運ぶこと、そして行動につながること(ルートを起動する、あとのために場所を取っておく)。

共有できる場所カード:ちょうどいいフォーマット

これは現代の地図型アドレス帳が採用しているフォーマットです。SPOTSMINDERでは、どの場所にもメッセージで送れるカードがあります。受け取った人はブラウザでそれを開き——アカウントもインストールも不要——カードからそのままGPSを起動することも、同じアプリを使っていれば自分の地図にワンタップで追加することもできます。おすすめはチャットの履歴に埋もれず、相手のアドレス帳に直接届きます。

情報を伝えることと、再利用できるオブジェクトを手渡すことの違いです。

みんなで使う地図がほしいときは?

場所ごとの共有でほとんどの場面はカバーできますが、別のやり方が必要になる場面が2つあります。

グループでの旅行準備。友だち同士の週末旅行では、それぞれが自分の側で場所を探し、グループ全体の見取り図がほしくなります。アプローチは2つ。本当の共同編集地図(全員が同じドキュメントを編集する——Google My Mapsの領分で、有効ですがモバイルでは使いにくい)か、それぞれのアドレス帳の間でカードを交換する方法——各自が見つけた場所を送り合い、気になったものを自分の地図に追加する。後者は中央集権的ではありませんが、長持ちします。旅のあとも、場所はそれぞれのアドレス帳に残るからです。

みんなに公開したいリスト。「マルセイユの好きなレストラン15選」を、特定の友だちではなく、誰にでも公開したい。この場合は、公開の仕組みを持つツールが必要です。地図を公開してユーザー同士でフォローし合える、ソーシャル型の場所アプリもあります。SPOTSMINDERにはコミュニティの公開マップがあり、載るのは投稿者自身が共有を選んだ場所だけ——サイト上でアカウントなしに自由に閲覧でき、場所の正確な住所が表示されることは決してありません

おすすめを本当に届ける3つのルール

  1. 「今夜送るね」ではなく、聞かれたその場で共有する。あとでと約束されたおすすめは、忘れられたおすすめです。
  2. 記憶ではなく、オブジェクトを送る。位置と文脈を備えたカードは会話より長生きします。テキストだけの店名は、そうはいきません。
  3. 受け取るためのインストールを、決して求めない。ブラウザのリンクは最大公約数です。誰でも開けます——今日でも、半年後でも。

まとめ

最高の共有とは、受け取る側に何ひとつ求めない共有のこと——ブラウザで開くリンクに、位置とあなたの文脈、GPSへの直通ルート。SPOTSMINDERのような地図型アドレス帳の共有カードはまさにそれを実現し、使い捨てのおすすめを、手元に残る場所へ変えてくれます。

スクリーンショットではなく、リンクを送ろう。

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